理事長挨拶

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新年度あいさつ
山梨県印刷工業組合
理事長 山内幸雄

本年度は、理事長を筆頭に理事会・執行部のメンバーが大幅に変わります。
少子・高齢化が進み印刷需要が減少している経営環境の中で、組合の運営も厳しい状況が続いています。90年代のピーク時から、組合員数が半減して賦課金収入が減少し、さらには、廃業・脱退による事業所数の減少で支部活動が困難になり、支部再編を余儀なくされるなど組合運営の難しさを痛感しています。そして事務局も長い間、局長一人に依存する体制が続いており、何かあった時には組合の継続が不可能になるリスクを抱えていました。このような状況を打破し、5年後10年後も、継続・発展させていく為には「強い山梨県印刷工業組合」の実現が不可欠です。
安定経営する条件として[人]・[物]・[金]・[情報(ノウハウ)]の4つの経営資源が必要です。
まず[人]の問題です、不測の事態になった時にも、事業が続けていける状態にする為に事務局員を一人増員します。次に[物]の問題としては、手狭な事務所を移転して組合事業の拡大に対応します。そして、[金]の問題ですが、財政再建への徹底した取り組みにより、6期連続で黒字決算が続いており、昨年度からスタートした助成金事業も順調に推移しています。その結果、平成29年度決算において実質的には債務超過を解消することができました。今後も引続き組合財政の健全化に取り組んでいくことで、適正な剰余金も確保していきたいと考えております。最後に[情報(ノウハウ)]については、今まで行ってきた広告事業、共済事業、組合員を増強してきた実績があります。そして、新たに助成金事業を継続していくためのシステムが、確立されつつあります。これは、中長期的な視点で、組合・組合員から組合員事業所の労働環境向上と経営収支改善に繋げる事業です。国の方針に連動し、かつ助成金の財源が雇用保険料であるため、安定・永続的な事業として組合を挙げて取り組んでいく方針です。そして、次世代の組合員育成の為5月にはいよいよ青年部会の発足が実現いたします。組合としては、若い経営者・事業後継者の活発な活動に期待します。
終わりに今年度は、山梨県印刷工業組合の創立60周年にあたります。実行委員会を中心に創立60周年記念事業を必ず成功させ、5年後10年後の安定運営に向かって「強い組合」実現へ邁進していきます。そのためにも、組合員一同の力を結集し、一丸となり取組むことが不可欠です。今後とも組合へのご指導とご協力の程お願い申し上げます。

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【(株)峡南堂印刷所】

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【青柳印刷(株)】


【(株)少國民社】


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【(有)樋口印刷】


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【(株)ピー・エス・ワイ】


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【相互印刷(株)】


【(株)佐野印刷】


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㈱光文堂